習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号
防衛省は、新たにアメリカから木更津駐屯地に輸送される2機の自衛隊オスプレイの納品時期について、2月下旬までに山口県の岩国に到着し、その後、木更津に移動する予定とのことで、木更津駐屯地の配備機数は9機になります。これらの運用計画について防衛省は、飛行が妨害されるおそれがあるので、事前、事後とも情報提供はしないと繰り返し言っておりました。
防衛省は、新たにアメリカから木更津駐屯地に輸送される2機の自衛隊オスプレイの納品時期について、2月下旬までに山口県の岩国に到着し、その後、木更津に移動する予定とのことで、木更津駐屯地の配備機数は9機になります。これらの運用計画について防衛省は、飛行が妨害されるおそれがあるので、事前、事後とも情報提供はしないと繰り返し言っておりました。
去る8月5日の千葉県が県内自治体に向けて開催しました説明会に際し、県内自治体から陸上自衛隊オスプレイに係る住民説明会の開催について要望がございました。
最初の2機が木更津駐屯地に配備されてから1年以上がたち、7機になって、陸上自衛隊オスプレイはついに本格的な訓練に踏み出しています。その現状について伺います。 項目(2)の土地利用規制法について。 自衛隊、米軍基地周辺や国境離島などの住民を監視する土地利用規制法を、政府は来年6月1日には一部を施行し、9月1日に全面施行させる方針とのことです。
陸上自衛隊オスプレイの今後の運用に係る市町村説明会、こういったものがございまして、そこに参加をさせていただいたわけでございますが、その際千葉県より、陸上自衛隊V―22オスプレイの今後の運用についてという防衛省で作成された資料に基づいた説明を受けておりまして、今後順次ほかの陸海空の飛行場などへ飛行を行うというような内容が資料に明記されているということは存じております。 以上です。
去る8月5日、千葉県から県内自治体に向けて陸上自衛隊オスプレイの今後の運用について説明会が開催され、木更津駐屯地から館山航空基地などへの飛行訓練等を開始する旨、説明がございました。 本市からは、本市及び近隣市上空を飛行する場合に、事前の情報提供を防衛省に要望するよう県へ要請したところです。
3問目、自衛隊オスプレイの訓練飛行による市への影響についてお聞きします。 1点目、館山航空基地での訓練飛行についてお聞きします。8月26日から館山航空基地で訓練飛行が始まりましたが、訓練の概要はどのようなものでしょうか。南房総市への影響についてどのように考えていますか。館山での訓練飛行は中止すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。 2点目、低空飛行訓練についてです。
振り返り見ますと、就任直後には、原田防衛副大臣が、陸上自衛隊オスプレイの暫定配備の打診で訪問され、その年の夏には、渡辺市長、草刈建設経済常任委員会委員長と共に、ベトナム社会主義共和国のダナン市を訪問して、友好都市の調印式に立ち会い、秋には、台風15号による災害に対応した議会運営も執らせていただきました。
米側の整備需要増で最大同時7機整備、及び、陸上自衛隊オスプレイ整備需要増で同時3機整備ということでした。では、陸上自衛隊オスプレイは何年頃から整備となる予定でしょうか。 2点目、SUBARUの契約2020年までについて。 定期機体整備に係る米軍とSUBARUとの契約では、2020年までに整備入りする機体までとしていましたが、2021年1月7日に、5機目となる機体の整備が開始されています。
│ │ │ │ 1) 定期機体整備格納庫等を新たに整備 │ │ │ │ │ 2) SUBARUの契約2020年まで │ │ │ │ │ 3) 何を意味するのか共通整備基盤拡充 │ │ │ │ │ (2) 陸上自衛隊オスプレイ
昨年6月に3市の市長が連名にて防衛省に説明を求める要望書(木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する)を提出したが、今まで回答がなく、市民が不安に感じている。 木更津に配備されたオスプレイの訓練飛行ルート及び頻度は、現行の自衛隊ヘリコプターCH47とおおむね同じものになると防衛省が示している。
昨年6月に3市の市長が連名にて防衛省に説明を求める要望書(木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する)を提出したが、今まで回答がなく、市民が不安に感じている。 木更津に配備されたオスプレイの訓練飛行ルート及び頻度は、現行の自衛隊ヘリコプターCH47とおおむね同じものになると防衛省が示している。
請願33号の木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ訓練飛行についての請願に対して、全会一致で採択されるよう賛成の立場で討論します。 この請願は、オスプレイの柏市及び柏市周辺の上空を飛行ルートとする場合には、事前に柏市及び当該市議会と地元住民に対して十分な説明することを求める請願であります。私は、オスプレイがいかに危険な航空機であるかを説明したいと思っております。
また、最近の動向としましては、2月14日に米国から岩国基地に到着した陸上自衛隊オスプレイ5機のうち、2月24日には通算3機目となるオスプレイ1機が木更津駐屯地に輸送され、今後も米国側による飛行前点検、整備、試験飛行等の作業が終了した機体は順次1機ずつ米国側の要員によって輸送されると聞いております。
また、陸上自衛隊オスプレイも暫定配備されており、より一層丁寧な情報発信をすべきところ、木更津市は、1月20日の情報発信を、報道各社及び市議会へ情報提供し、市のホームページは2日も後でした。2月14日、陸自オスプレイ5機が岩国に到着し、2月24日には1機、1704号機が木更津駐屯地に到着しました。
習志野市、船橋市、八千代市の3市長が6月30日に防衛省へ、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、とても意義があるものだと私たちは思っております。そこで、宮本市長に、習志野演習場周辺を飛ぶ前に、防衛省から3市市議会と地元住民に十分に説明するということでよいのですよね。伺います。 項目2、2021年の降下訓練始めについてです。
習志野市、船橋市、八千代市の3市長が6月30日に防衛省へ、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、とても意義があるものだと私たちは思っております。そこで、宮本市長に、習志野演習場周辺を飛ぶ前に、防衛省から3市市議会と地元住民に十分に説明するということでよいのですよね。伺います。 項目2、2021年の降下訓練始めについてです。
想定される自衛隊オスプレイの飛行ルートは、習志野基地での日常訓練や房総半島で低空飛行を繰り広げ、首都圏だけでなく静岡や群馬、新潟まで飛ぶ予定になっています。少なくとも近隣自治体に飛行計画を明らかにすべきです。習志野基地でオスプレイの日米合同演習がなされるのではと、習志野、八千代、船橋の市長さんたちは防衛省に説明するよう要請中です。この3つの市は県内でも住民が多い地域です。
次に、大綱2点目の陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備等への対応についてのうち、オスプレイの一切の飛行中止を政府に要請すべきとのことでございますが、本年8月27日に県の主催により、防衛省北関東防衛局から、君津市、富津市、市原市及び本市に対しまして、陸上自衛隊オスプレイの当面の運用について説明がありました。
今年6月30日に、防衛大臣に対して船橋市長、習志野市長、そして八千代市長の3市長連名で要請書を出しておりますが、その内容は、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に伴い、オスプレイによる訓練が従来の航空機と同様の対応となることが想定されるという防衛省からの回答があったことに対して、3市の市長は、市民の安全・安心のために必要な情報を入手し、市民の不安を払拭する責務があるということで、防衛大臣に対